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輸血医学検査法の開発
輸血・細胞移植・臓器移植の有効性・安全性の追求
京都大学医学部附属病院ではさまざまな臓器移植術や造血幹細胞を中心とした細胞移植治療が
さかんに行われています。輸血で用いられる赤血球や血小板などの血液製剤も、古くから行わ
れている細胞治療の一つと考えることができます。
細胞や臓器の移植ではドナーとレシピエントの間におこる免疫学的な反応により、拒絶や移植
片対宿主病(GVHD: graft versus host disease)をはじめとする副作用・副反応が生じます。
このような免疫学的反応は細胞移植あるいは臓器移植の有効性を損なうのみならず、レシピエ
ントの生命をも脅かす重大な問題です。輸血細胞治療部では、抗HLA抗体など免疫学的な指標
に関する検査法の開発を通して、このような細胞および臓器移植の有効性および安全性を追求
します。
[参考文献]
Nanomedicine 2011 Mar 1.
J Heart Lung Transplant 2011 Apr;30(4):479-80.
Transfus Med 2007 Apr;17(2):97-106.
Liver Transpl 2007 Apr;13(4):579-88.
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